File 12


モデル 雄太 Yuuta


雄太さんは、メールでプライベート撮影を申し込まれ、撮影料振り込まれ契約成立後、彼の希望の日に撮影日決定。
彼は写真を撮ることが好きでセルフで写真を撮っていて、もっといろいろ写真を撮ってもらいたいと思いメールを
くれたそうだ。
撮影日スタジオに着くと、持参の衣装をみせてもらい、撮影の打ち合わせ。
持ってきたいろいろなアンダーウエアーから白と紫のを選ぶ。ケツワレはスタジオの用意してある中から緑のけつわれで
撮ることに。
彼の希望は、六尺を締めたことがないので、六尺をしめて、遊びで簡単な縛りはされたことがあるけれど、本格的な
縛りの経験がないので、本格的に縛られて写真を撮ってもらうことと、尻の写真をたくさん撮ってもらいたいという
ことだった。
アンダーウェアー・ケツワレから撮影スタート、撮った後休憩かね写真をパソコンに入れ見る。
次はスタジオに用意してある六尺から白を選び締めてあげ撮影。パソコンに入れ見る。
次は緊縛撮影。遊びで簡単に縛られたことはあるけれど、本格的な縛りの経験がなかったので、縛られてその姿を
写真に撮ってもらいたいとのことだったので、亀甲縛りを中心に本格的な縛りで撮影。
撮った写真をCDに入れ渡し本人の前で全てのデーターを消却した。
プライベートフォトギャラリーに掲載の承諾を得たので、消却前に撮った写真から載せる写真を本人に選んでもらい、
本人の前でその写真をあごのところでトリミングしたり、Pを黒塗り加工し掲載写真の顔がわからなくなったということで
掲載OKをもらいその写真をギャラリーに載せた。
モデル名は本人の希望で雄太に。
Faile11からモデル名をいれたのでこれから希望があればモデル名を入れようと思う。

彼の希望は、お気に入りのアンダウエアーと初めての六尺で本格的な縛りでの写真を・・・